【日本語パートナーズ】必須条件の研修はどこで何をするの?

【日本語パートナーズ】必須条件の研修はどこで何をするの?

日本語パートナーズに合格し、『参加します!』と表明をしたら、必ず4週間の研修を受けないといけません。
募集要件にも記載されていたと思いますが、絶対です。
絶対に参加しないといけない研修って、どこで何をするでしょう。
施設や設備、研修内容を書いていきます。

 

 

施設と設備

研修施設

調べればわかると思いますが、国際交流基金の研修施設は埼玉県と大阪府にあります。
私たちは、大阪府の関西センターで研修が行われました。
関西国際空港の対岸にあって、りんくうアウトレットモールの近くに位置しています。

 

研修期間中の生活備品

4週間研修します!!!とはいえ、何を持っていったらいいのかわからなかったので、今後研修される方の参考になるよう書いていきます

 

用意されている備品

  • はぶらし(ホテルなどにある使い捨て用)
  • シャンプー
  • リンス
  • 石鹸
  • 洗濯用洗剤
  • トイレットペーパー
  • 小さいスプーン
  • 小さいフォーク
  • 小皿
  • コップ
  • コーヒーカップ
  • バスタオル1枚

あったらいいもの

  • 部屋用スリッパ
  • ティッシュ
  • 洗濯ピンチハンガー(乾燥機にかけたくないもの用)
  • トートバック
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • バスタオル
  • 爪切り
  • 綿棒

 

私視点では以上です。

シャンプーリンスは、200mlくらいの大きさです。
無くなっても補充はされません。
そして、洗濯用洗剤はボトルでありますので、1か月使うのには十分です。
柔軟剤は有りませんのであしからず。
週に1度くらいのペースで部屋の清掃があるのですが、その際にバスタオルが交換されます。
交換されるまでの1週間の間は、自分で洗濯をするなどして使います。
私は、バスタオルを2枚ほど持参しました。
そして、毎日研修の際に持っていく資料を入れるトートバックがあると便利です。

女性の方は、メイク落としや洗顔はありませんのでお忘れなく。

 

食堂

研修施設には食堂があります。
外部の人も食べに来れる食堂です。

世界各国の人がこの施設を利用するので、メニューは多国籍料理です。
もちろんハラル料理もあります。

朝はバイキング形式。
昼と夜は、好きな料理を選んで食べることになります。

私は、朝のバイキングは食べず、近くのコンビニで買ってきて部屋で食べています。
近くにはラーメン屋やイタリアン料理があるので、食堂に飽きたら外で食べたりもしていますが、門限が0時なので気を付けないといけません。

 

研修内容

日本語パートナーズの心得

まず、日本語パートナーズとしての心得を叩きこまれます
皆様の税金で派遣されるからには、当然ですね。

日本語パートナーズの立場や、契約書内容の確認などの講習があります。
身の引き締まる思いをさせられてのスタートです。

私がこれから経験する事、全てに税金が使われているのです。
身を持って、税金の使い道を見させていただきます。
いや、税金を払っている国民のみなさんが納得いく活動をさせていただきます。
税金を払ってきた身としましては、未来につながることに使ってほしいと願ってきたわけですから、自ら未来に繋げる活動をしていこうと改めて心に刻みました。

 

 

 

研修スケジュール

午前の研修

月曜日から土曜日までの午前は『語学』です。
とにかく、叩きこまれます。
4週間しかないので、必要最低限を必死に勉強します。

そして、毎週土曜日は小テストがあるので、毎日単語との戦いです。
ばばぁの記憶力のなさにため息がでますが、おばさんであろうがなんであろうが関係ない。
やるしかないのです。


しかし、安心してください。
今まで最終試験で落ちて、派遣されなかった人はいないそうです。
何とかなるということです。
何とかさせられるのかもしれませんが…

ちなみに語学のクラスは、唯一最初から最後まで同じメンバーでのクラスなので、とても仲良くなります。
同じ釜の飯を食った仲間になるのです。

 

午後の研修

午後は、毎日変わります。
安全対策や、インドネシアの歴史や宗教、日本語教育についてなどです。
日本語教育については、やさしい日本語を学んだり、やさしい日本語で文化紹介を発表したりと、盛りだくさんな内容です。
課題がけっこう出されるので、早め早めに案を決めておかないとバタバタしちゃいます。

文化紹介や、授業でのゲームなど、みんなのアイデアを共有していただける場でもあるので、現地でのやりたいことがたくさん増えます。

早く派遣先の先生や生徒に会いたくなりました。

 

 

研修中の服装

研修中の服装ですが、節度ある正しい服装といったらいいでしょうか。

破れたジーンズや、露出多めはNG。
という事で、オフィスカジュアル的な服装と、休日用の服装を持っていったのですが、若い皆さまはTシャツジーンズで参加されてました。
サンダルでの受講もNGです。

それから、ジムが完備されているので、みなさんトレーニング用も持ってきてました。

あまりガチガチに考えなくても大丈夫な感じですが、何かイベントごとがある時は、社会人としての身だしなみのある格好で参加してくださいと言われます。

ちなみに洗濯は、ランドリー室が奇数階にあり、洗濯機と乾燥機が各4台ずつ設置されていていました。
待たなきゃ洗濯できないなんてことは1度もなかったので、服を少なめにして頻繁に洗濯するのもありです。

あれも持って、これも持ってなんて大変に思うかもしれませんが、荷物をセンターに送ることができるので大丈夫です。
それに、近くにはアウトレットモールに、イオンモール、りんくうタウンなどがあるし、100均もあるので研修センターに行ってからいるものを揃えてもいいかもしれません。

 

 

あとがき

研修後は自由時間ですが、写真撮影や予防接種、任意参加の講義などがあったりします。
研修が終わる時間は、日によって違いますが、だいたい5時頃。

仲間と発表の打ち合わせや、語学の勉強をする人もいれば、自習室にいる人、図書館に行く人、買い物に行く人、ご飯を食べに行く人と各々です。

研修も税金を使わせて頂いております。
毎日課題に取り組み、語学に取り組み頑張りました。
そして、仲間とコミュニケーションをとり、現地に行っても助け合える絆を深める時間でもありました。
懐かしいです。
仲間とまた、あの研修センターで1泊したいなと思う今日この頃です。