【日本語パートナーズ】 受かる人と落ちる人は何が違うの?

【日本語パートナーズ】 受かる人と落ちる人は何が違うの?

どのくらいの合格率なのか、倍率なのか、どんな人が受かってるのか、めちゃくちゃ気になりませんか?
日本語パートナーズにとって、私は求められている人材なのか気になったので、調べてみました。

 

 

日本語パートナーズの合格率

応募しようか考えた時から、気になるのが合格率や倍率。
でも、どんなに調べても「公表されていない」というワードばかり。
確かに公表されていません。
でも、分析してくれている人がいました。

 

分析情報まとめ

そこで分析されている方の情報をまとめてみました。
まず、合格率は20%~25%と分析されている方が多いです。
そして、倍率は5倍とも分析されている方がいました。
っということは、60名採用の場合300名程の応募があるという事でしょうか。
複数希望の方もいらっしゃいますので、単純計算でいきますと、私が応募した2018年度第3回募集では、4カ国で109名採用予定でしたので、545名程の応募者がいたということになります。

 

 

内定者の内訳

さらに、探していくと「2017年度大養協 臨時研究大会」の資料に下記のような
内容がありました。

 

NPのプロフィール (インドネシア3-4期76名の場合)
性別 :男14  女62
年代 :20代 47  30代 5  40代 7  50代 5  60代 6
学歴: 大学在学中 47(20)  修士課程在学中 1(1)  大学卒 28(1)
(カッコ内は日本語 教育専攻/副専攻)

日本語教育の知識(注1): 有 59  無 17
日本語教師経験(注2):有 3  無 73
注1)便宜的に①大学・大学院の主・副専攻 ②420時間の養成講座 とする
注2)個人指導、教壇実習、TA経験はカウントしない。

出典:2017年度大養協臨時研究大会

 

あくまでもインドネシア3-4期のみですが割合を見ていくと…

性別: 男18% 女82%
年齢: 20代:67% 30代:7% 40代 10% 50代:7% 60代:9%
学歴: 大学在学中61% 修士課程在学中1% 大学卒37%
日本語教育の知識: 有78% 無22%
日本語教師経験: 有4% 無96%



つまり、女子大生が多く日本語教育の知識があると一番通りやすいというこになります。
日本語教育の知識がありながらも、日本語教師経験がない人が多く通っていますが、その理由として日本語教師経験がある人は日本語パートナーズよりもEPAに応募している可能性が高く、応募者数自体が少ないと考えられます。
また、大学生以外の社会人も、応募者がそもそも少ないと思われるので、このような結果になると予測します。
そして、合格率20%~25%だとされている合格率の中で、内定された方の割合だと考えると気が遠くなりますね。
私はこの割合を見て、落ちてもともとだと思いました。

 

ちなみに、私に当てはめていきます。

性別:女性
年代:40代
学歴:大学在学中(通信制)
日本語教育の知識:有り(420時間の養成講座)
日本語教師経験:ボランティアのみ

 

おっと、意外に当てはまっててビックリ。
40代でも大学在学中で、高確率枠に入れた感じするけど、
私の年代だったら、普通大卒枠なのでたまたまですね。

 

 

社会人にもチャンス有!

大学生が応募者も多く、受かる確率も高いですが、社会人だってチャンスはある!
募集要項の内定から赴任までの中に、「能力や経験を考慮されて配置する場合がある」と記載されています。
つまり、能力や経験も選考には有利だということではないでしょうか。
その内容は下記のとおり。

 

・現地語ができる方
・仕事による駐在経験、もしくは留学による滞在経験がある方
・日本語教育の知識や経験がある方

出典:日本語パートナーズ応募要項

 

社会人だからこそ持っている経験を、チャンスに変えることができるんです。

 

私の場合、現会社にてASEANに海外出張が多く、期間は短いですが行ったり来たりしていましたので、海外慣れしているアピールにはなっていたのではないでしょうか。

 

 

 

あとがき

受かる人、落ちる人はどんな人だろうと思って調べてみました。
女子大生で日本語教育の知識があり、海外に抵抗がない人は高確率でしたね。
でも、私のような40代でも内定をいただきました。
40代が何人受けて、何人内定されているのか定かではない為わかりませんが、確実に母数は少ないはずです。
つまり、社会人でも可能性は十分あるということです。
まずは、行動あるのみです!